日曜日の午後に家にこもるのは精神衛生上よろしくないので映画を観に出かけてみた。
思えばこちらに来てから初めての映画館。
40席しかない小汚いところでとても気に入りました。
見た作品は「ターネーション」というドキュメンタリー。
感想は、
アメリカ社会ってやっぱり怖い。
●家族を思う気持ちは誰だっておんなじ。
●映画はとりあえずいいところで終わったけど、これからそれは幸福の始まりなんかじゃなくて
その先もいろんな試練がいっぱい待ち受けてるんだろうなー。
といったところ。


先生が帰って来た。
引き続き不機嫌でごめんなさい。
先生は全く悪いことしてないのに、わたしがだだをこねているだけです。
とてもさみしかったっんだもん。